インタビュー

「売上を出すためになんでもやる」スタンスです。

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櫻井 信吾 プロフィール

2014年新卒入社。本社システム部に所属。ZEALが運営する商用車買取サイト「TRUCK FIVE」のサイト構築や運営・新規サイトの制作などのコーディング業務に携わる。もともとはコーダーとして入社したのだが、今では新しいパソコンの設定やら拠点の電話の設定などなど、社内のインフラ周り全般も任されている「なんでも屋」となっている。「とりあえず櫻井に聞け」はZEAL社員192名(2018年6月現在)の共通言語だ。

ゲーム好きからWebに興味を持つようになりました。

もともとは文系出身ですが、プログラミングに興味を持ったきっかけは?

櫻井:小さい時からパソコンに興味があったんです。というより最初はゲームから始まりました。小学生の時はドラクエやどうぶつの森、ポケモンとかが好きでやっていましたね。中学生になるとオンラインゲームにも手を出しました。そこでゲームがやりたいがためにインストール方法やPCの設定の仕方なんかを自分で調べていました。

他にもブログにも興味を持っていて、小学生の頃から「ハムスター島」っていうサイトでHPを作ったりしていました。

そんなことがあって、自然にPCのことやWebのことは頭に入ってきましたね。

大学も情報系の学部に入って、ゼミのHPを作ったり、Webマーケティングを学んだりしていました。漠然とですが、社会人になってからもWebに関わることをしたいと思っていました。

でも、当時のZEALはWebに疎かったです。よく入ろうと思いましたね。

櫻井:本当にたまたまです。僕は就職活動を始めるのが遅かったんです。就活を始めたのが卒業1ヶ月前の2月。ゼミの研究をがっつりやっていて、完全に就活乗り遅れました(笑) さあ就活だと思って、焦りながら応募した会社の一つがZEALでした。もうどこで見かけたかも覚えていないです。

でもZEAlの面接はよく覚えています。面接官の方の人柄がよくて、話して面白かったです。面接というよりも雑談というような、とてもフランクな雰囲気でした。話の中で、システムや情報設計の担当者を今後増やして行きたいということを教えていただきました。僕がやりたいこともできるということでした。

面接は1回で終了、すぐ内定をもらえました。普通は1回で内定が出るなんて怪しいと思うはずです。けど、まあいいかと思って入社を決めました。焦っていたんですね(笑)

入った当初は「なんでこの会社入ったんだろう」って思っていました(笑)

入って感じた、ZEALのイメージとのギャップは?

櫻井:ZEALは体育会系です。僕はそういうのとは縁のない生活をしていたので、最初、研修の時はしんどかったですね。しかも最初に配属されたのが営業だったんですよ。今だから笑い話ですけど、入った当初は「なんでこの会社に入ったんだろう」って思っていましたね。

結局営業は半年間、そこからシステム部に異動しました。これはWebの仕事をしたかったというのもありますが、僕自身の能力的な問題もあったかもしれません。ただ、結果的には良かったと思っています。システム部では現場のメンバーとやりとりが多く、仕事をしていく上で現場での経験が大きく活きました。

システム部に異動してからはどのような業務をされているのですか?

櫻井:基本的には会社内のシステム周りやIT周りのことは全て対応します。決まったスケジュールで仕事が終わることはほとんどないですね。ルーティンの仕事もあるのですが、それは少ないですね。常に新しいことを試したりしています。

当時のシステム部は窓際のような扱いでした

かなり多忙な生活を送られていると感じます。今まで一番大変だったのはいつでしょうか?

櫻井:入ってからつい最近までですかねww 実は僕がシステム部に入った時、ZEALのサイトは全然できていなかったです。トラックファイブのサイトも全然活かされていない。KPI(重要業績評価指標)もトラックの買取数ではなく、「お問い合わせ数」。売上に直結する数字ではないものを追っていました。そんなもんだからお問い合わせも全然こなかったです。1日に10件お問い合わせがきたら「今日は多かったね」なんていう状態でした。会社は当時はWebのリテラシーが高くなく、僕たちは窓際のような扱いを受けていました。

そんな状況で、モチベーションは下がらなかったですか?

櫻井:そんなことでは下がらないですよ! というより、何もできていない分、改善できることも多かったです。上司と同期の仲間、先輩たちと一つ一つ、作っていきました。

サイトを改修したり、SEO対策の新しいページを作ったり、フォームを改修したり、オンラインだけでなく、オフラインのマーケティングにも手を出したりしてました。

Webだけというより、売上を出すためになんでもやるというスタンスでしたね。その結果、1年後には前年の倍ぐらいの売上になりました。それから4年が経ちました。細かい数字は言えないのですが、今では当時の3倍以上の案件数になっています。

確実に、自分一人の力ではないです

すごい結果になりましたね!成果を出せた理由はなんでしょうか?

櫻井:正直、必死だったので何が理由かはわからないです。よく覚えていないことも多いです。
ただ確実に、自分一人の力ではないです。部署として、みんなで会社の売上を増やそうという思いでやってきました。それが今、結果につながっていると感じます。

あとは、なんでも試してみたということですね。いろんな業者さんと打ち合わせして、使えそうと思ったらなんでも手を出しました。会社にかかってくる営業電話、多くの担当者さんは「なんだ営業か。」って思って会わずに断ります。でも僕たちは極力時間を作って会うようにしてきました。そこで聞いた話で面白そうなものをまるまる真似してみたりしました。トラックファイブのお問い合わせフォームは、実は営業でいらっしゃった方のお話を参考にして作りました。それで結果が出ているのですから、人のいうことは聞くもんだと思いますね。

ZEALで働く面白さは?

櫻井:なんでもすぐできることですね。考えた施策がすぐ実行できます。すぐ結果が出ます。それが面白いです。自分が作ったものが、数字につながった時は本当に嬉しかったです。やってるときは本当にしんどかったですけどね(笑)

ただ、これを面白いと感じるかどうかは人によると思います。作業しているだけの人はきついです。僕たちはベンチャー企業で、整った仕組みがないです。だから自分でやることを考えられないと楽しくもないと思います。

柔軟な考えを持って挑戦できる人がZEALにあっているのかなと思います。やってみたことがダメだった。それなら「次はこうしよう」。それもダメだった。「じゃあこうしよう」。こういう風に、失敗で止まらない人が成功するのかなと。上の人を見ていても、失敗してもすぐ起き上がる人が多いです。

これから会社がどうなるか、楽しみです。

ZEALの良いところと、改善した方が良いところは?

櫻井:まずは良いところです。割と結構、みんな親身になって聞いてくれます。仕事をしていて、困っているときに助けてくれる人が多かったです。これは現場にいても、システム部にいても感じました。人とのつながりは強いと思います。

改善した方がいいと思うのは、バックオフィスの待遇でしょうかね。
僕たちの会社は営業会社です。当然、営業が一番待遇がいいです。目立つのも営業です。もちろんそうであるべきと思います。けど、それを支えるバックオフィスの人たちにもスポットが当たるようになっていければいいと思います。今、会社がそれを実現するために動いていると聞いています。どうなるのか楽しみです。

最後に、これからの目標を教えてください。

櫻井:全体を統括する立場になっていきたいと考えています。まだ曖昧ですが、Webディレクターやプランナー、プロデューサーというのが目指すべき姿でしょうか。

教えられる立場になりたいです。今、アルバイトさんに技術指導をしていますが、教えるのは難しいです。自分の中の理解を伝えるには、話す技術も必要ですし、ちゃんとした知識を持っていないといけない。そのために、まずは自分の仕事を完全に理解できるように勉強していきたいと思っています。

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