使い果たしたその先に。

使い果たしたその先に。

こんにちは。
普段はなんだかんだで外れるのに今回は台風が見事に直撃しましたね~!
かくいう筆者も普段使用する電車のダイヤが乱れており、
40分の道のりを約2時間かけながら会社にたどり着きました・・・
皆さんは大丈夫でしたか?

ただ捨てるなんて、「〇〇〇〇〇〇」!

さて、皆さん。
突然ですがワンガリ・マータイをご存じでしょうか?

(引用元:Wikipedia)
ケニア出身の環境保護活動家。2004年には環境分野初のノーベル平和賞を受賞しています。
2005年2月に京都議定書関連事業へ参加するために、毎日新聞社からの招待で日本へ訪問しました。
その時の同社編集局長とのインタビューで『もったいない(MOTTAINAI)』という言葉を知り感銘を受け、
この言葉を広めようと活動をしています。

MOTTAINAIを世界共通の言葉とする理由

「もったいない」に感銘を受けた後、この意思・概念を世界中に広めるため他の言語で当てはめてみようとしても、
「もったいない」のように、自然や物に対する敬意などの意思が込められているような言葉が他に見つからず、
また、
消費削減(Reduce)再使用(Reuse)再生利用(Recycle)尊敬(Respect)の概念を一語で表せる言葉も見つからなかったそうです。
そのため、もったいないと同義語と言われている英語での”wasteful“ではなく、
そのまま『MOTTAINAI』を世界共通の言葉として広めているそうです(『世界一受けたい授業』(日本テレビ系のテレビ番組)などで語った所による)。

MOTTAINAIから始めよう

一度使ったものをそのまま捨てるだなんて、まさに文字通り、
「もったいない」ことだと思います!
日本は先進国の一員でもある為、比較的裕福な方だと思います。
しかし、世界の約7割もの国・そして人々は十分な生活が出来ていない人がほとんどです。
だからこそ、一度捨てる前に考えてみてください。
「本当にもう絶対使えないのか?」ということを。
ZEALでは人々が「いらない」「必要ない」「買い変えたい」想いを乗せた
トラック等の商用車を実際に海外の、特に発展途上国へ送っています。
実際に途上国では移動手段に使われることはもちろん、先日もブログで記述して通りゴミ収集車の代わりとしても使えるので、
私たちの知らないところで、実はいらなくなった商用車は役に立っているのです!

選択肢は1つではない

世の中は必ずしもYES/NOだけではありません。
今日書いている内容もそうですが、モノを買って使って満足したら捨てる。
なんて選択肢だけではないんです!
「捨てる」ではなく、リユースしてみる。
「捨てる」ではなく、「世界の誰かに」届けてみる。

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